自分の理解度を把握し、常に優先順位を考え、学習の道筋を自分で立てられる。
そのお手伝いをさせていただきます。
ラフラーンでは小学生は個別学習ですが、中学生は『自立学習』というちょっと聞きなれない授業形態をとっています。
こんな体験はありませんか?
一斉集団指導の塾で、周りはみんな理解しているようなのに、自分ひとりだけさっぱりわからなかった…。
わかりきっているところを何度も説明されて、うんざりした…。
個別指導の塾で、講師を頼りすぎて、自分で考えることをやめていた…。
中学生からの学習の目的は何でしょう?
高校受験のため?テストの点数アップのため?成績アップのため?
もちろんそれらも大切ですが…。
ラフラーンでは『次に何をすればよいのか?』、
これを常に考えてもらうようにしています。
自分の理解度を把握し、常に優先順位を考え、学習の道筋を自分で立てられるようになること。
それは、受験のあとに続く高校生活でとても大切になる『自ら学び取る力』であり、点数や成績といった『実』を得ることには、なくてはならない力なのです。
ラフラーンのオーダーメイド学習で楽しみながら身につけましょう。
学習の道筋を自分で立て、『自ら学び取る力』を養う !
※適宣見直し、新しい教材に切り替えるなど、学習環境の充実をはかっています。
●幼児小学生用の英語教材ですが、文構造がまだよくわかっていない中学生にも効果があります。
基本の形を作ったら、主語を複数に替える・時制を替える・疑問文や否定文にする・形容詞を替える などなど一文ずつノートに書きます。 一部を替えることで それにつれて冠詞や動詞・助動詞も変わることに気付き、英語の文構造を理解することができます。
それにしてもこの文 →A happy ghost ate a sweet birthday cake. 幸せな幽霊? バースデイケーキを食べた? 幽霊のバースデイって・・・いつ?!
●立体図形の問題は頭の中だけで状態を想像するのは難しいですね。例えば次の(2)の問題。
また作ってみました。
切り口は平行四辺形であることがよくわかります。
⑵の求める立体を裏返して向きを変えて重ねると、ほら、ぴったり。
上の空いている体積を引いて2で割ると⑵の体積は求められます。